−生きるうえで大切なことー 365日のメッセージ 私たちにとって最も重要な「生きる意味」や「自分自身の今世の使命」。その答えとなる神聖で素晴らしいメッセージがいつも私のもとに届いています。 メッセンジャーとして、リアルタイムに皆様にお伝えしています。

第64回 アニマルコミュニケーション

動物たちは私たち人間と同じように、学び体験するために生まれ変わります。
彼らの魂は、人間になることを切望しています。
万物の霊長といわれる私たち人間は、彼らのあこがれの存在なのです。
私たちはそのあこがれに恥じぬように、すべての生命を愛し慈しむ義務があるのです。

アニマルコミュニケーションカレッジの野外授業がI動物園にて行われました。この実習にはKBSという韓国のテレビ局も取材が入り、アニマルコミュニケーションがこれからもますます広がって行く流れとその必要性を強く感じました。動物たちは人と自分たちのかけ橋となるアニマルコミュニケーターを待っています。これからの世の中では、アニマルコミュニケーターという存在が、さらに強く求められてゆくでしょう。

animal-1.jpg

第63回 自己探求実現

お前の中の神聖な頂に登りつめなさい。
そこは神の住まう場所である。
雲と雪を越えて、風と氷河を越えて、
私はそこからお前を手招きしている。
おまえはその神聖な頂から世界を見渡し、
その美しさに酔いしれることができるのだ。
一歩一歩進みなさい。どんなに小さな一歩でも、
それは確実に私に近づくための一歩であると知りなさい。
たゆまずあきらめずに進みなさい。
お前がそのようにするのなら、
必ずアーナンダ(歓喜)の栄光に包まれるのだ。

 私は10代の後半から自分は何者なのか、何をすればよいのかを考え、自己探求の旅を続けてきました。そして、何度も挫折を繰り返しながら、ようやく現在にまで至ったのでありますが、私はこれもみな、インドの聖者サイババ様のおかげだと考えています。
 ババ様は「常に自らが何者であるかを考え、行動するように」と言われ、そして「私たちはみな、神の化身、アヴァーターである」と伝え続けています。私たちの人生の目標は、自らが神聖な存在であることに気づき、自分の最もふさわしい形で自己を探求し、実現することなのです。
 私は、かねてから自己探求実現セミナーを行いたいと願ってきました。そして、ようやくババ様のお許しを得ることができ、心から喜びをもって進めてゆきたいという思いにあふれています。そして、このセミナーは、「私自身の能力を最大限に発揮する」という課題のもとに行うものでもあります。私自身としても、さらに自らの生命の光を解き明かすためには、どうしてもしなければならないことなのです。
 私は本当の自分自身を知りたいと望みつづけて、20数年かかって、ようやく自己探求という山に登ってまいりました。その山は決して生易しいものではなく、幾度もその厳しさに嘆き、立ち止まったこともありました。しかし、その度にもう一人の私が「でも進まなくちゃ」と励ましてくれるのです。
 自己を探求することは、自らをありのまま見つめ、今まで作り上げてきた「枠」を壊してゆく事です。その中には痛みや苦しさも伴いますが、すべての事が何一つ無駄にはなっていないということがわかるのです。
 新たに始まった自己探求実現というこのセミナーは、何か特別な能力をつけるためのものではありません。あなた自身の生き方や使命を見つけ出すものです。時空を超えて生きるあなた自身の神聖な魂を思い出す作業なのです。このセミナーで私自身もさらに自らの枠を破り、今まで以上にメッセージを皆さんにお伝えできればと思っております。

%EF%BD%8A%EF%BD%89kojitugen.jpg

第62回どうしたら喜びと満たされた思いを感じることができるのでしょうか?

喜びも満たされることも、すべてあなたの中の愛によって決まります。
良く覚えておきなさい。
私はあなた方を創ったときに孤独や寂しい思いをさせないと約束しました。
愛する対象が無いと言うのはあなた方の勘違いです。
あなた達は認められている、価値のあるものとして愛されていることを忘れています。
あなた達は最も神聖のものから愛されています。
最も大切に思うものから愛されています。
あなたが愛され、認められることは、初めから決まっていることなのです。
それが嘘か真か確認しなさい。

PHM26_0440.jpg

第61回サイババ様スピリチュアルセミナー3

私があなた達を愛しているということを忘れないようにしなさい。
私があなた方をいつも守っていることを忘れないようにしなさい。
この2つが私の忘れてほしくないことです。

~最終日 全体ミーティングでのメッセージ~

 今年のツアーでも、参加者全員が言葉では言い表せないほどの様々な祝福と愛をいただきました。ダルシャンはまさに神の恩寵をいただくことであり、アヴァーター(神の化身)であるババ様の愛は、私たちが到底知ることが出来ないほど深くゆるぎないものであるのだということを実感することができました。
 私が今回感じたのは、子供のためにはすべてを投げ出して愛を貫くという、私たちの神聖なる父と母であるサイババ様の計り知れない愛情でした。
 若い頃の力強いサイババ様があまりにも強く印象的に残っている私にとっては、大変失礼なことと思いながらも、車椅子のお姿からは痛々しささえ感じておりました。
 しかし、サイババ様は「あなたの悩みやすべての苦しみを私に預けなさい。それを私はすべて受け取り、あなたを癒します」と伝えてくださったのです。
私たちはサイババ様からいただいた祝福と愛を胸に、それぞれ新たに見出した自分自身の宝物を抱きしめて、帰国の途に着きました。
 私たちはババの贈り物と共に、また新しい道を歩み始めたのです。

第60回 サイババ様スピリチュアルセミナー2

自分の中にある宝物を捜しなさい。
神はあなたを貴重で高価な宝物として作り出しました。
しかし、その宝物の表面には様々な細工がしてあり、
まるで価値がないように見せたり、取るに足らないように見せたり、
なかなか宝物に辿りつけないかのようにコーティングしてあります。
このことは神が作り出したゲームであり、
その者がどのようにしてその宝物を探し出すか楽しみながら見ているのです。
間違いなくあなたの中には、この世の中で最高と言える宝物が隠されています。
その宝物は誰のものでもなく、あなたのものです。
それを見つけ出したら、どれほど自分が恵まれていて、祝福された者であるか知りなさい。
この旅は、あなたの宝物捜しの旅なのです。

 このメッセージは、サイババ様から今回のツアーに対して、日本からデリーに向かう機内でいただいたものです。
そして、ツアー参加者にはそれぞれ一人一人に、メッセージをカードにしたものを成田空港で渡しておりました。
皆それぞれのメッセージには、ババ様からの深い愛と真理が溢れており、私たちは、ババ様からの素晴らしい祝福のメッセージを胸に、ババ様のダルシャン(神の御姿を拝謁することによって祝福を授かること)に望みました。

宝捜しで重要なことはあきらめないことです。
どんなに探しても見つからない時は場所が違うのではなく、
探し方に問題があるのです。
私はその探し方を教えます。
それはすなわち、根気強く忍耐強く探し、
なおかつ間違いなくここにあるのであるという信念のもとに行えば、
私はあなたの価値を指し示します。
宝物をはっきりと教えます。
あなたの宝物は、今まで何世代にも渡ってあなたが探し求めてきた宝物であり、
私のもとに来た時にその夢が叶うものとなります。
この祝福に満ちた時を大切にしなさい。
そして確実にそれを自分のものとして持ち帰るようにしなさい
              ~デリーホテル オリエンテーション時のメッセージ~


 サイババ様の本拠地であるプッタパルティは、通常ですと1万人を超えるババ様の信者で溢れかえっております。しかし、今回は普段の4分の1ほどの人数であり、私たちは幸運にもサイババ様をお近くで拝することが出来ました。
 サイババ様は、現在は車椅子に乗ってダルシャンを行われておりますが、そのような状態であっても、信者の声に丁寧に耳を傾け、時には手紙を受け取り、熱心に祝福をお与えになっておりました。
 私はそのようなサイババ様のお姿を見て、「すべての人を愛し、すべての人に奉仕せよ」という教えを、自らが体現しておられるサイババ様の愛の深さに心を打たれました。
 14歳から休むことなく信者のためだけに生きてこられた方の覚悟を目の当たりにして、サイババ様の生き方そのものが教えなのだと、改めて深い感動と感謝を覚えたのです。
 私たちはダルシャンにおいて、たくさんの素晴らしい祝福を贈られました。
 ツアーに参加したある方は、直接お声をかけていただき、その他にも数名の方が手紙を受け取ってもらったり、直接視線が合ったりと、目に見える形でのババ様を愛や祝福に触れることが出来たのです。
 そして、何よりも素晴らしいと感じたのは、ツアー参加者一人一人が、それぞれの方法でサイババ様に意識を集中し、サイババ様の力やその愛情を感じ取っていたことです。
私は目の前で素晴らしい心の変化を遂げてゆく、ツアー参加者の皆さんの姿に喜びと感動を覚え、サイババ様の力の偉大さを感じたのでした。

第59回 サイババ様スピリチュアルセミナー1

 今年も5月7日から14日の間にサティア・サイババ様のもとへの巡礼の旅を行い、スタッフを含めて28名の参加者と共にインドへ行ってまいりました。
 ババ様は3つのアシュラムをもっており、通常5月になると避暑のために、ホワイトフィールズのブリンダヴァンと呼ばれるアシュラムにいらっしゃいます。しかし、今回はババ様の亡くなったお母様・イシュワランマのお祭りが行われたこともあり、5月のはじめにババ様がホワイトフィールズにからプッタパルティに移動され、その後も、どのアシュラムに移動されるかなかなか予想がつかない状態でした。
 私は「私たちはどちらに行けばよろしいですか?」とババ様に祈り続けておりました。皆が無事にババ様にお会いすることができるように、今年もどうかババ様の祝福を皆で受けられるようにと心から祈っていると、ババ様から
「あなたたちは、私が遠くでしか見えない、姿が見えない、と言うかもしれない。
 しかし、私はお前たちを近くで見ている。間近に見ている。お前のすべてを見ている。
だから安心していらっしゃい。」
というメッセージをいただきました。このメッセージをいただいたのは、ババ様のツアーの勉強会の日でしたが、私たちはババ様に守られているのだと安心し、ツアーの日を迎えました。
 実は、今回はスタッフの堀切先生が先発隊として2週間前にインド入りをして、私たちに随時ババ様の情報を伝えてくれていましたが、結局ツアーの当日になっても、ババ様は本拠地であるプッタパルティから移動することはなく、私たちもプッタパルティに向かいました。
 プッタパルティへは日本からデリーまで飛行機で9時間余り。その後デリーで一泊し、国内線に乗り換え、6時間という長いバスの旅が続きます。国内線の飛行機が大幅に遅れこともあり、目指すプッタパルティまでの道のりはとても長く感じられました。
 しかし、その道中も私の心の中には日本でいただいたメッセージが響き、さらに他にも様々なメッセージに祝福され、遂に無事ババ様のいらっしゃるプッタパルティでのダルシャンを迎えることが出来たのでした。 
次回に続く

第58回 時空を越えたアンコールワットの旅 -3-

その夜、美しい満月がアンコールワットの寺院の尖塔を明るく照らすとき、私はまさしくこのアンコールワットの尖塔を目指して、多くの魂が他の惑星から来る光景を目の当たりにすることができたのであります。
アンコールワットが形成される以前、この地は龍座の形をとって作られ、その後、実際にアンコールワットとして龍座の形に基づいて作られたことがわかっています。
今後ますます多くの他の惑星の魂が龍座の形をとったこのアンコールワットを目指して、舞い降りてきて、地球人として様々な体験をするのだと考えると、このすばらしい春分の日にこうして訪れることができたこと、自分自身が過去においてこの地にいたと知ることができたことが素晴らしい祝福なのだと感じたのでした。
またアンコールワットを守る神々たちからこの地をさらに神聖なものとして守っていくならば、このアンコールワットは魂ばかりではなく、肉体の癒しの場として将来、多くの者が訪れ、祝福されるということもメッセージとして受け取ることができたのです。
アンコールワットの近くにあるプノンパケンの丘から見る夕日はあまりにも美しく、参加者全員が感嘆の声をあげ、皆夕日に手を合わせ、感謝を捧げるのでした。
今後私は、澤田先生とともに各地の遺跡や様々な歴史、建造物を訪れながら、さらにスピリチュアルで時空を超えた旅を続けていきたいと思っています。
もし、機会があればこのブログを見た方々の中で、いつの日かその旅でご一緒できることを楽しみにしております。
なお5月7日からは毎年恒例となっているサイババさまのもとに二十数名の者とともに行ってまいりますが、新しいメッセージと展開が待ち受けていることがわかっておりますので、インドから戻ってきたときには、また皆様にインドにおいての様々なすばらしい体験やメッセージをお伝えできればと考えております。

第57回 時空を越えたアンコールワットの旅 -2-

その日の午後、澤田先生が前もって準備されたアンコールワットの歴史背景の資料に基づいて、アンコールワットの成り立ちや当時の情勢などを詳しくレクチャーしてくださいました。
寺院に向かう道は石畳になっており、その石畳の両脇にある欄干はこの寺院を守るための巨大な蛇が彫刻されており、私はその欄干の石に触れるたびに過去における自分の記憶を呼び覚ますのでした。
1千年以上経っても石は滑らかで温かみがあり、通常の遺跡のように形骸化したものではなく、まさにこの地には神聖なる力と純粋な魂が宿っていると実感したのでした。
 アンコールワットの中心をなす寺院の尖塔には、今まで見たこともないような虹色に輝くオーラが燦然と輝き、確かにこの地は聖なる者から守られていると感じるのでした。
その後、参加者それぞれが自由に散策している間、私はまばゆい光とともにこの地を守る神々からメッセージを受けるリーディング体制にはいるのでした。
過去におけるアンコールワットの建築の際の様々な過去の情景が浮かび上がり、その中でも特に多数の僧侶がこのアンコールワットの寺院の祈願のために祈りを続け、またさらに神聖なる音楽が鳴り響き、この寺院の永遠なる繁栄と祝福を願う姿が、まさに私が座っている石柱の場所で行われていたことが体感できるのでした。
そしてこの寺院は当時、祈りをなした僧侶がスールヤヴァルマン2世王の命により、王が亡くなったあともこの寺院を守るようにという命令に基づいて、王の側近の僧侶たちが1千年以上たった今も生まれ変わりを行わず、延々とこのアンコールワットを守っていることを知るのでした。
この純粋な信仰と忠誠心は宇宙に存在する神々の中にも知れ渡り、彼らの信仰心と忠誠心に対して祝福を与えているということを知るのでした。
寺院の尖塔すべてがすばらしい虹色に輝くオーラに包まれているのは、まさにその象徴であり、この地が神聖な場所として守られていることをさらにはっきりと知ることができたのでした。
私は澤田先生をはじめとして、参加者の方々にこのアンコールワットを守る神々のメッセージと、それぞれが今、何をなすべきか、今後どのように進めたらよいかという個人的なことについて神々のメッセージをお伝えしました。
そしてこの神聖な地でメッセージを皆さんにお伝えできる機会を得たことを心から感謝し、その場を離れたのでした。
その後、このアンコールワットを守る数多くの僧侶たちとそれを祝福する神々からメッセージをいただき、アンコールワットが他の惑星から生命を宿すためにイミグレーションドア、すなわちそれが地球に入るための入口であることを教えていただきました。
世界各地にいくつかのそのようなイミグレーションドアがあり、アンコールワットの遺跡そのものがその目印となっていることを知ることができたのです。
次回に続く

第56回 時空を越えたアンコールワットの旅 -1-

3月20日から24日までカンボジアのアンコールワットへ行ってまいりました。
今回、私は敬愛する医学博士の澤田祐介先生とともにカンボジアのアンコールワットでセミナーを開くことになっておりましたので、出発する前からこの旅を楽しみにしていた私は、アンコールワットで澤田先生とともにこのツアーに参加された方々に、どのように今回のセミナーのテーマである「時空を越えた魂の世界」をお伝えできるかと考えておりました。
私と澤田先生は数年前のあるフォーラムにおいてお会いして以来、家族ぐるみでお付き合いをさせていただいておりますが、医学のみならず、先生の並はずれた宗教、歴史などの知識は私にとって心躍るものであり、ぜひとも先生からアンコールワットにおける様々な歴史的な事実を教えていただこうと考え、この旅が実現したのでした。
バンコク経由で初めて訪れたアンコールワットのあるシュムリアップ空港に降りた時、私はあまりの懐かしさに感動さえ覚えたのでした。
私は様々な国を訪れるたびにその地の空気や風の匂い、そして大地の響きを感じながら、深い意識の中にそれをインプットし、クライアントの過去世リーディングを行うときに、間違いなくその地にいたということを確認するために使うことが多いのですが、この時私がすでにこの地の香りとバイブレーションを体験していたことを感じ、はるか以前に私がこの地に住んでいたことを知ったのでした。
次の朝、世代を越えて久しぶりにアンコールワットを訪ねた私は、懐かしさでいっぱいとなり、橋を渡ってアンコールワットに入るまでに私は過去世における懐かしい様々な映像が現れては消えていくのでした。
多くの方がアンコールワットの尖塔の間から浮かび上がる朝日を見るために集まってきておりましたが、私たちも皆、日の出がいつ上がってくるのかと待ちわび、アンコールワットの敷地内で待ち続けたのでした。
雲がかかり、「今朝は無理なのでは」という声が上がった瞬間、雲の合間から赤く美しく輝く朝日が次第に姿を見せてくれ、私たちメンバー一同は感嘆の声を上げるのでした。
そのような中、かつて強大な国家を作り上げたスールヤヴァルマン2世王が数多くの兵士と僧侶を従えて、同じようにこの時期に朝日を見つめ、神のご加護を祈った儀式を思い出し、やはり来るべきして来るべき時に来たのだと実感したのでした。
次回に続く・・・・

第55回 「目標を具体的に立てるためにはどうしたらよいか」という問いに対して

目標は我々の人生を歩むための大切な標識であり、標識がなければ、我々は事故を起こし、進めなくなってしまいます。
神の立法とはこの世の者が皆、安全に歩むための標識であり、
それを守る者が安全に人生を歩むことができるようになっています。
それではどのように標識を作ればよいかといえば、
まず、自分が何者であるかを知ることであります。
自分が何者であるかを知ることにより、それに向かう方法が見つかり、
さらにその道を歩むための標識がひとつ、一つ作られていくのです。
目先のことではなく、まず、あなたのもっとも神聖な部分を明らかにするようにしなさい。
神の化身として歩むためにはどうしたらよいか、
神の化身としての気づきを得るためにはどうしたらよいかを考えて、
その道を歩むと決心しなさい。
あなたがそのように決心すれば、
あなたを教え導くグルが、あなたの前にやってきてちょうど安全な車の運転をするための指導教官のようになって
具体的に、なおかつ直接的に教え導くようになります。


私はババ様のもとを訪れてから、常に複数の霊的指導者に教えを受け、導かれてきました。
来月私はさらに新しい指導者のもとで学ぶことが決まっておりますが、これまで教えを頂いてきた方々も、またこれから教えを受ける方々も、ババ様のおっしゃっているように、直接的であり、具体的な方法で教えていただきました。
私はババ様のこの重要なメッセージを皆様にお知らせすることにより、このメッセージが単なる気休めや夢物語ではなく、あなたが心から望めば、私が体験したと同じように毎晩、素晴らしい能力をもつ霊的な存在から導きと助けが与えられるということを知って下さい。
あなたがババ様のメッセージを心から信じて、行うならば、間違いなくあなたはババ様の遣わしたスピリチュアルな存在から教え、導きを受けることができると私は確信しています。

最新メッセージ

テーマ

カレンダー

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

キーワード検索