−生きるうえで大切なことー 365日のメッセージ 私たちにとって最も重要な「生きる意味」や「自分自身の今世の使命」。その答えとなる神聖で素晴らしいメッセージがいつも私のもとに届いています。 メッセンジャーとして、リアルタイムに皆様にお伝えしています。

第300回 池川先生ライフリーディング


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昨日、産婦人科医で「胎内記憶」研究の第一人者の池川明先生「ライフリーディング」を行いました。池川先生はお産を通して豊かな人生を送ることを多くの人に伝えるため、様々な活動をしていらっしゃいます。

 
私のライフリーディングはオリジナルのユニバーサルホロスコープにより、生まれた時の星のメッセージを読みとります。


今回のセッションでは池川先生の今世の計画、才能や成し遂げること、さらには寿命までリーディングさせていただきました。



その後、池川先生が産婦人科医として考えている意見や情報をお聞きし、さらに日頃から池川先生が疑問に思っている様々なことに対して私がメッセージでお答えし、共に素晴らしい時間を過ごすことができました。

 
その中でも特に印象に残っているお話をご紹介します。



池川先生はどうしてもやむを得ない事情がある場合、必ず赤ちゃんに許可をもらってから中絶手術を行うそうです。


おなかの赤ちゃんに、「どうしてもあなたを産むことができない事情なのでわかってほしい」という言葉かけを母親からしてもらい、お腹の赤ちゃんが「いいよ」と許可してくれてはじめて手術を行うのです。


不思議と確認するとどの子も「いいよ」と言ってくれるそうです。



なぜ自分の命が失われるのに、どの赤ちゃんもそれを許してくれるのか?



いくら赤ちゃんが許可してくれるとはいえ、池川先生の中では中絶手術を行うことに対して割り切れない思いがありました。だからこそ、赤ちゃんたちが「いいよ」と言ってくれる理由を解き明かしたかったのだと思います。





私は神聖な存在につながりメッセージをいただいて答えました。




「本当は生まれたい。でもお母さんのためならいいよ」と多くの赤ちゃんは思っています。



お母さんを愛するがゆえに、自分の生命をすべて差し出してよいという気持ちなのです。



「お母さんのためなら自分の命をあげるよ」と赤ちゃんたちは伝えているのです』





「無償の愛ですね」と池川先生はおっしゃいました。



その通りです。


母親の愛は偉大です。同じようにお腹の赤ちゃんたちも「偉大な愛の持ち主」なのです。




赤ちゃんの中には、過去世の計画から中絶をするという体験を選んで生まれてくる魂もいます。



しかし、そうではない赤ちゃんの魂は、生まれる前に作った人生の計画をすべてなげうってでも、お母さんへの愛から自分の命を差し出すのです。


最期にとてもうれしかったのは、池川先生がお友達なってくださったことです!これからはぜひともお友達としておつきあいできればと思っております!



■池川クリニック

http://ikegawaclinic.net/


■胎内記憶の池川明公式Webサイト 池川明ドットコム
http://ikegawaakira.com/



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