「本当に求めていることが得られません。どうしたらよいでしょうか?」
という問いに対して
求めることはその場その場によって違い
その時によっても変わってきます。
本当に求めていることは何なのか
もっと明確に分析する必要があります。
求めていることが何なのかがはっきりしなければ
得られないのは当たり前なのです。
本当に何を求めているのか
それをはっきりさせるのが最も大切なことです。
人生は成功するかしないかではなく
どれだけ多くの体験をするかにかかっています。
私たちは、体験をするためにこの世に生れ
そして、それをソウルメイトたちの待つ中間世に持って帰るのです。
ソウルメイトたちは、あなたがどんな体験をしたのか
そして、そのことによって、どのようなことを学んだのかを
心から待ちわびています。
最高のプレゼントはあなたの体験です。
どうか、恐れずにあなたが信じたことを行ってください。
南アルプスにて
365日のメッセージ100目の記念ということで、今日は特別な思いでこの言葉をお送りします。
私は、この人生を歩む上で一つの大きな決心をしました。
「やらないで後悔するよりは、やって心から満足したい。そのためには成功も失敗もどちらも大切だ」ということです。
大切なことは成功するか失敗するかではなく、どれだけ体験するかです。
このことが、皆さんが人生を終えて中間世にもどった時に、
ソウルメイトにとって大きなプレゼントとなります。
皆さんがたくさんの経験をして、その経験に基づいてこの人生を歩まれるよう心から願っております。
かつて多くの人が幸せを求めて青い鳥を探し求めるという話がありました。
青い鳥は外ではなく家の中にいるということに気づいて
幸せは家の中、すなわち心の中にあるということを教えてくれるという話です。
しかし、そう言いながら我々は、やはり豊かでなければ幸せになれない
望み通りのことが実現しなければ幸せになれないと思っており
決して心の中だけで幸せになれるとは思っていないのも事実なのであります。
幸福はどこからやってくるのかという話になれば
やはりこれは自己満足以外の何ものでもなく
それ以外の条件はすべて自己満足するための手段にしか過ぎないのであります。
自分の望むものが手に入れば人は満足し、入らなければ落胆します。
大切なことはあなたのレベルが変われば、望むものが変わり
実現しようとするものも変わってくるということなのです。
幼子は甘いミルク菓子を求め、成長過程の子供は力がつくようにお肉が好きであり
年をとればさっぱりとしたものを好むように
人は年代によって望むものを変え、満足しようとするのであります。
同じように我々の望むものは日々変わってくるものであり
幸せも時代によって変わってくるものなのです。
あなたの意識を高め、あなたの実現するものを俗的にまみれたものではなく
高きものを求め続ける限り、それが本質のものに近づけば近づくほど
恐ろしいほどにそれは素早く実現するものなのです。
意識を高めることが
あなたの幸せをつかむ最も大切で最優先事項だと言うことを知る必要があります。
インナーチャイルドは、あなたが小さかった頃の思いと心を持った純粋な意識です。
インナーチャイルドの気持ちを理解し、大切にすればするほど
あなたの心は平安と幸福に満たされるようになります。
あなたのインナーチャイルドをたくさん愛してあげてください。
インナーチャイルドは、想像の産物でも、イメージの世界で作り上げたものでもありません。インナーチャイルドは、幼いころのあなた自身です。
誰もが幼少時代をすごし、そして成長していきます。その時、まだ幼いあなたのチャクラは、何一つ疑いもなく、世界に向かってオープンになっています。しかし、その純粋で無防備なチャクラは、ちょっとしたことで傷ついてしまうのです。両親の何気ない一言や、友達の態度は、相手があなたを傷つけるつもりがなくても、チャクラを傷つけ、それは大人になっても残ってしまいます。大人になるにつれて記憶が薄れてゆくものの、私たちは幼い頃に傷ついてしまった心を今も抱え、ずっと残っていたその思いが、現在の不安感であったり、悲しみ、コンプレックスにつながるのです。
傷ついたまま、立ち止まってしまった小さな子供は、あなたに慰められることを待っています。インナーチャイルドは幼い頃のあなたです。2,3歳の頃のあなた自身です。後戻りしてみて、あの時のあなたの気持ちをわかってあげれば、今抱えているコンプレックスや不安感も癒されていきます。
小さい頃の自分をわかってあげることで、あなたのもっている神聖な扉が開かれます。その扉はあなた一人の手だけでは開きません。幼いあなた自身の手が必要なのです。小さな愛しいインナーチャイルドの手を取って、扉をたたいてください。それが、神聖な魂の旅への第一歩です。幼いころのあなた自身が、時空を超える魂の旅のなくてはならない起点なのです。
第62回どうしたら喜びと満たされた思いを感じることができるのでしょうか?
喜びも満たされることも、すべてあなたの中の愛によって決まります。
良く覚えておきなさい。
私はあなた方を創ったときに孤独や寂しい思いをさせないと約束しました。
愛する対象が無いと言うのはあなた方の勘違いです。
あなた達は認められている、価値のあるものとして愛されていることを忘れています。
あなた達は最も神聖のものから愛されています。
最も大切に思うものから愛されています。
あなたが愛され、認められることは、初めから決まっていることなのです。
それが嘘か真か確認しなさい。
第46回 「不幸な人生をどのようにしたなら幸福の人生に変えることができるか」という問いに対して
幸福と不幸の違いはただ1つです。
満足できるか、満足できないかのどちらかにより、幸福か不幸かという感情に分かれるのです。
誰でもその時の状況だけで幸福か不幸かは判断できません。
あなたは満足することを望むことより、何が自分にとって必要なのか、何が自分にとって大切なのかを知ることができれば、その時の状況だけで、幸か不幸かというマーヤ(幻)に悩まされることがなくなっていきます。
よく覚えておきなさい。
真の幸福とは自分の望んだことが実現することではなく、自分の望んだことにより
皆が幸福になるということなのです。
人の幸か不幸かは誰もが興味をもち、知りたいものです。
しかしババ様がメッセージで伝えているとおり、自分の望むことが叶うか、叶わないかで幸か不幸かを決めてしまうならば、あまりにも我々の幸福は薄っぺらなものになってしまうと思います。
ババ様の言う真の幸福とは、相手のことを思い、相手が幸せになることにより、自分が幸せになるという神の思いを教えてくれたものと思います。
ババ様はこれまで70年近くに渡り、地球上に住むすべての人々の幸福を願って活動してきました。
この偉大なる愛は、なかなか一般の人には理解されず、多くの苦難を伴いながら、現在にまで至っているということがわかります。
自分より先に他人の幸せを願うことは難しいことではありますが、ババの言うように我々がアヴァーター(神の化身)ならば、やはり、ババの言うとおり他人の幸せを願い続ける者になりたいと思います。
<質問>
『いままでの人生で両親からは充分に愛情を受けて育ったと思います。
ときに第三者からは過保護とも見られたようですが、それでも子供としては愛情をたっぷり受けて育ったという感覚を持っているし感謝もしています。
また他人との関わりでも比較的愛情や好意をいただいてきたと感じているのですが、なぜか自分が自分を愛せません。
自分以外の人には愛情(好意)を抱くことがそれほど苦にならないのですが。いつも「自分を愛しなさい」と教えをいただくたびに悩みます。 自分を愛するってどういう感覚なのでしょうか?』
というご質問をいただきましたので、ご回答します。
私も以前、自分が嫌いで随分悩んだものです。
あなたと同じように充分愛情を与えてもらい、尚かつ兄弟や周囲の人のやさしい言葉と愛情によって成長してきたのでしたが、特に成人した後、自分の目標が定まらず、自分の才能や能力に疑問を感じ、さらに自分を嫌いになっていく体験をいたしました。
自分の顔、姿、性格がすべて嫌になった私は、現在の自分を無くせばいいという考えのもと、極端な断食や長時間の瞑想などをして、自分を否定する自分を全面的に打ち出し、自分を苦しめ、否定し、自分でない自分を作ろうとしたものです。
しかし、当然のごとくそのようにすればするほど、私の心は傷つき、完全に自己否定する体験をいたしました。
苦しみ抜きながら、「どうすれば自分を好きになれるのか、自分を許せるのか」と祈り続け、私はとうとうインナーチャイルドと出会うことができました。
私は心から自分が好きになりたいと願っていたため、インナーチャイルドと出会う誘導を真剣に受けました。
その中で見えてきた映像は、狭く暗い部屋、私の5歳の時の男の子が背中を丸めて座っており、私はその小さな背中に向かって、「どうかあなたと仲良くなりたいし、理解したいのでこちらに顔を向けてほしい」と願いました。
私のインナーチャイルドは肩を震わせながら「あなたはいつも僕を叱ってばかりいる。何も認めてくれない」と言って、なかなか顔を見せてはくれなかったのですが、何度も心から話し合いたいと願い、「今度こそ決して批判もしないし、押しつけもしないから話をして欲しい」と頼んだのでした。
ようやく振り向いて顔を見せてくれたインナーチャイルドは目にいっぱい涙を浮かべ、「いつも僕を否定して、認めくれなかったし、やさしい言葉をかけてくれなかった」と言って私を見つめるのでした。
私はその泣き顔を見て、どれほど私の心が泣いていたかを知り、「どうしたら許してくれるか、どうしたら泣かないでくれるか」と尋ねると、インナーチャイルドは何度も私に「本当に怒らないか、絶対に自分を馬鹿にしないか」と言って私に確認しましたので、私はインナーチャイルドの顔を見つめ、「絶対に怒らないし、馬鹿にしない」と約束したのでした。インナーチャイルドは意を決したように小さな声で、「ちっちゃな海老でいいから海老のかき揚げを食べたい」と、遠慮がちに指でちっちゃな海老を示して言うのでした。
一瞬、何を言っているのか訳がわからず、もう一度「どういう意味?」と聞くと、インナーチャイルドは「心は無理やり変えられても、体は急には変われない」と言って、私が霊性修行と称して、特に半年以上前から完全菜食主義に変えたことに対して、心の内を打ち明けてくれたのでした。
確かに肉類はそれほど食べたいと思わず、問題なかったのですが、魚介類の好きな私は、正直「無理をしてやめなければならない」という気持ちがあり、その事をインナーチャイルドは知っていて、小さな海老のかき揚げてんぷらを食べたいと言うことで、私の本当の気持ちを教えてくれたのだと理解しました。
たぶん、それまでの私でしたら、即座に「そのようなことでは本当にスピリチュアルな人生など歩めない」と言って、拒否したと思いますが、その時の私は本当に自分を愛したい、許してあげたいと思っていましたし、目に涙をいっぱい浮かべて、すがるように私を見つめて「認めて」と言っているインナーチャイルドを見ると、もう二度と厳しいことは言いたくないと考えました。
そして、「いいよ。必ず君の言うとおり、海老のかき揚げてんぷらを1週間以内には食べるからね」と約束しました。
それから2日後に久しぶりに海老のかき揚げてんぷらを食べました。食べているうちに、涙が溢れてきて、自分が無理していたことや、本当の自分の気持ちを蔑ろにしてしまったことを悔やむ気持ちがあふれ出て、何度も心の中で「許してほしい」と言いながら、海老のかき揚げてんぷらを食べました。
やがて私は心から自分が許されたような気がして、インナーチャイルドが喜んでいるという実感がわきあがり、自分は自分らしくいればよいし、自分のありのままが一番幸せなんだと気づき、インナーチャイルドの誘導の時に見た小さな私の姿を心から愛おしく感じ、これからはこのインナーチャイルドを心から愛し、絶対に悲しませないと決心したのでした。
私はその後、あれほど自分を嫌いで愛せなかったことが嘘のように消え去り、自分の顔や姿を鏡で見ても嫌いではなく、自分はこの人生、この顔姿、性格でしっかり生きていこうと考えられるようになりました。
あなたのおっしゃるように多くの方が自分をなかなか愛することができず、悩んでいらっしゃいますが、私の経験をとおして言えることは、あなたの内なる心であるインナーチャイルドと仲良くすることができ、そのインナーチャイルドを愛することができれば、あなたは間違いなく自分自身を好きであると言え、自分を愛するという本当の意味がわかるようになると思います。
アルケミストではそのような方のために様々なプログラムを用意しておりますが、その中でもインナーチャイルドと出会う旅というエネルギー誘導は多くの方に喜びと感動をもたらしていますので、もし機会がありましたらインナーチャイルドと出会う旅の誘導を受けられてみてください。
あなたのインナーチャイルドの気持ちを読み取ると、
「人の幸せは才能や、人よりも優れた能力を持っていることじゃないよ。あなたはみんなから愛されているし、あなたもそのような人を感謝をもって愛しているのだから、もう過去のことは許して、忘れてあげて欲しい。もう自分を責めないでほしい」と伝えています。
あなたが心の内が開かれて、あなたの本当の素晴らしさや価値に気付かれますよう、心から願い祈っております。
前回は、時分が嫌いになってしまう状況をいくつかお話しましたが、今回は、どのようにしたら自分を好きになれ るかをお伝えしたいと思います。
1.自分を責めないこと
私達は皆、不完全な者であり、完全な人などどこにもおりません。しかし、私達は、不完全な父、母、兄弟、友人、会社の人から言われたことがいつまでも心に残り、心を傷つけてしまうのです。
大切なことは、私達は皆、不完全であるということに気づく必要があるのです。
確かに言われたことはある程度正しいかもしれません。しかし、100%正しいとは言えないということにも着目しなければなりません。
不完全な者が不完全な者を責めるということが一番問題なのです。私は敬愛するインドの聖者サイババは「争いの原因は、互いに自分が正しいと主張することにある」と言っています。私もその通りだと思います。
もし、自分が間違っていたと考えるなら、素直に謝ればいいのです。それだけでいいのです。さらに、そのことをいつまでも心に留めて、自分を責める必要はないのです。
そして、今度は間違わないようにしようと考え、まず、自分を許すことです。
2.他人と比較しないこと
同じ事をやってもうまくいく人といかない人がいる。このような体験を誰もがもっていることと思います。
特に好きな事や大切にしている事がうまくいけば、人は幸せになりますが、うまくいかなければ、落ち込んでしまい、自分を否定するようになってしまいます。
どうして他の人はうまくいくのに、自分はうまくいかないのか?と私達は悩み続けます。
「あなたはこれまで全てのことがうまくいかなかったのでしょうか?」
「一度もうまくいったことはなかったのですか?」
多くの人がこの質問に対して、
「そうではないけれども、あの人のようにうまくいったことはなかった」
と答える人もいます。
他人と比較する人生は、せっかく自分が築き上げた大切な庭を、隣の庭を見て比較し、自分の庭をまるで価値の無いかのように思い、世話を止めてしまう人と似ています。せっかく様々な花が咲き、楽しもうとしていたにもかかわらず、手入れを止めて、雑草が生えるにまかせてしまう人と同じになってしまうのです。
1つ、1つの花が生きているのと同じように、あなたの心は生きているのです。
他人の庭と比較する限り、あなたは自分の庭を悔しい思いを持ちながら、立派なものにしようとするかもしれません。あるいは、諦めて、手入れを止めてしまうかもしれません。
残念ながら、どちらもあなたの庭はあなたらしくないので、どんなに頑張っても楽しめず、幸福から離れてしまうのです。
大切なことは、あなたの庭の花(心)に「すてきだね。美しいね」と呼びかけて、大切にすることなのです。そうすれば、自分の庭を愛し、相手の庭の花も誉めることができる者になれるのです。
他人と比較しない事、あなたの人生に花を咲かせる為に必要なことなのです。
3.どんなことがあっても自分を信じ、諦めないこと
たとえば、あなたが愛する人が川で溺れていたら、あなたはどんなことをしてでも助けたいと思うはずです。しかし、よく知らない人や、あるいは、あなたがあまり好きではない人であったなら、たぶんあなたは命をかけて助けようとは思わないかもしれません。
これは、他人だけではなく、実は自分自身にも言えることなのです。あまり自分が好きではない人は、辛いことが少しでもあると、すぐに諦め、投げやりになってしまうのです。
それは、自分が溺れていても、見て見ぬ振りさえしてしまうようになってしまうのです。
覚えていて下さい。そのようにしてしまったら、あなたは一生、そのことを悔やむようになってしまいます。
なぜ、助けなかったのか?どうしてあのような態度をとってしまったのか?と。
あなたの大切な人生です。決して悔やまないためにも、あなたは決心する必要があります。どんなに失敗しても、へまをしても、諦めないということを。
人は不完全ですから、そのように決めても、また再び、同じ過ちを繰り返すかもしれません。しかし、それでも止めないこと、諦めないことです。そのことを心に決めてけるならば、必ずあなたはどんな時も自分を守り、助けることができます。
そのためにも、まずは続けることです。どんなに辛くても、惨めでも決して投げ出さないで、自分を信じて続けることです。
ベストでなくてもいい、諦めないで続けてください。その時、あなたは自分が人生の勝利者になっていることを知るのです。そして、「自分が好きだ」と言えるようになれるのです。
以上、3つのことを大切に守っていくならば、あなたは望んだ通りの自分になれることをお約束します。
私達は毎日、様々な人にカウンセリングやリーディングセッションを行っていますが、ほとんど行き着くところは、「自分を愛せるか」「自分を信頼できるか」が問題解決の糸口となります。
驚くことに、様々な分野で活躍されている方でさえ、自分を愛せずに苦しんでいるのです。他人から見れば羨ましいほどの才能を持ち、その才能を発揮しているにもかかわらず、なぜ、そのような思いになってしまうのか、ましてやごく一般的な人や、特別な才能に恵まれたわけでもなく、望みの人生を歩めない人となると、自分を愛することなどできないと思うのは、仕方のないことかもしれません。
しかし、前回もお伝えしたように、人と比べることは何の意味も無い事です。むしろ、私達はどうして自分を愛せないのか、その原因を知ることにより、解決がスムースに行われます。
私が多くの方々とのカウンセリングやリーディングセッションをとおして、「なぜ、自分を愛せなくなってしまったのか」その原因と考えられることは以下の10項目です。
『なぜ、人は自分を愛せないのか』
①ほとんどは幼い頃の状況が影響している
②自分の望まない形で愛されたものの、認められなかったという記憶に基づいている
③常に誰かと比較され続けてきた(兄弟、姉妹、友人)
④いい子でいなければいけないという思いから、いい子を演じてきた
⑤自分の心の裏にある気持を隠し、抑えてきた
⑥失敗すると、誰かから「やっぱりお前はダメだと言われてきた」
⑦親の望通りのならなければ愛されないと思い続けてきた
⑧常に自分の周囲の中から、優秀な者を見つけ出し、そのたびに比較し、自分が劣っているということを確認するということを行ってきた
⑨「何をやってもダメ」という、幼い頃に言われた言葉が耳から離れず、失敗すると「やっぱりそうだ」という気持がわき上がってきて、さらに自分に追い打ちをかけるようにしていた
⑩望んでも、結局うまくいかないのだから、頑張っても無理だと思うようになり、何もしたくなくなり、さらに嫌いになる
自分に当てはまるものはありますか。次回は、その解決方法をお伝えしたいと思います。
さまざまな情報が毎日、テレビや新聞、雑誌などを通して溢れかえっています。
しかし、最も私たちにとって重要な『生きる意味』や『自分自身の今世の使命』などについての情報が少ないことは、残念でしかたありませんでした。
そこで、今回、ブログを立ち上げた事で、是非とも私たちが生きる上で本当に必要な事、大切な事をお伝えしようと考えました。
そのため、私のブログでは、私たちにとって必要な情報を、高貴な存在からのメッセージも含め、皆様に公開しようと思います。
神聖で、すばらしい様々なメッセージが私のもとにいつも届いていますので、リアルタイムに、皆様にお伝えできればと思っています。
楽しみにしてください。
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