2016.01.22
2月14日(日)ヒーリングフェスティバル2016特別記念講演会「光あふれる癒しの世界」
Alchemist Healing College
Healing Festival 2016
Healing Festival 2016
ヒーリングフェスティバル2016特別記念講演会
高江洲 薫 × 寺山 心一翁 × アラン・ワトソン(初来日)
『光あふれる癒しの世界』
2016年2月14日(日)
高江洲 薫 × 寺山 心一翁 × アラン・ワトソン(初来日)
『光あふれる癒しの世界』
2016年2月14日(日)
〜高江洲先生メッセージ〜
私たちは皆、光から生まれた神聖な存在です。
あなたがそのことに気づくならば、自分の持つ才能・能力に目覚め、
人、動物に関わらず多くの生命を癒すことが出来るようになります。
あなたがそのことに気づくならば、自分の持つ才能・能力に目覚め、
人、動物に関わらず多くの生命を癒すことが出来るようになります。
<概要>
日程:2016年2月14日(日)
時間:18:00〜21:00(開場17:30)
場所:大田区民ホール・アプリコ:小ホール
大田区蒲田5-37-3
JR 京浜東北線蒲田駅東口から徒歩3分
料金:一般3,000円/会員2,000円(税込み)
<プログラム>
・寺山先生「フィンドホーン」お話
・高江洲先生 ×寺山先生×ワトソン氏 対談
・高江洲代表講演・誘導
<フィンドホーン紹介>
フィンドホーン財団は、1962年、創設者であるアイリーン&ピーター・キャディ夫妻、ドロシー・マクレーンの3人が、スコットランドの北海に面した小さな港町に暮らし始めたことから始まりました。神の啓示をもとに始まった小さなコミュニティは、やがて大きな共同体へと発展し、霊的成長を促す国際的教育機関として、スピリチュアルなニューエイジ運動の先頭を歩きその役割を果たすほか、近年はエコ・ビレッジとしても世界中から注目されています。
<高江洲 薫 プロフィール>
透視能力者・ヒーラー・獣医師 ヒーリングセンターアルケミスト代表
1998年にインドに向かう飛行機の中で高次の存在よりメッセージを受け、以来透視能力者 として3000名以上の過去世をリーディングし、様々な癒しの奇跡を行う。独特のエネルギーに満ちたメッセージは、癒しに携わる専門家にも定評があり、現在、講演会やヒーラーを養成 するカレッジを開催し、精力的に後進の指導にもあたっている。主な著書に「過去世リーディ ング」(VOICE)「Dr.高江洲のアニマルコミュニケーション」(ビオマガジン)「犬の気持ちがもっとわかる本」(二見書房)などがある。
<寺山心一翁 プロフィール>
有限会社超越意識研究所取締役社長・フィンドホーン財団評議員
1984年に右腎臓ガンを患い、手術、抗がん剤、放射線による治療を続けるが、がん末期の状態になり、死を覚悟して自宅に戻る。やがて、がんに愛を送るという深い気づきを得て、自らの直感に従い、副作用の無い様々な自助療法などを取り入れ、がんは自然に治癒する。 現在、自らの体験に基づき、チェロを片手に国内外で人々の意識を高めるための講演やワークショップを行うとともに、ホリスティック経営コンサルタントなどの活動を行っている。著書には「がんが消えた」(日本教文社)「フィンドホーンへのいざない」(サンマーク出版)がある。
<アラン・ワトソン プロフィール>
"Tress for Life" 創始者であり会長を務める。
1989年よりスコットランドのカレドニアン原生林の復元と保全に尽力し、多くのボランティナの手によってこれまで130万本以上の植林をしてきた。自然とのスピリチュアルな関わりを求め、1978年よりフィンドホーンのコミュニティーメンバーになり、現在はパートナーと共にフィンドホーンのエコハウスに住んでいる。これまでに20カ国以上で講演会やセミナーを行っており、地球規模で進む、劣化した生態系の復元を最優先課題とすべく、共同と共創による人と自然の新しい関わりについての大切さを訴えている。また、地球環境の保全への取り組みが認められ、2013年に英国王立愛鳥協会より自然貢献賞、2001年には英国シューマッハ協会より、貧困や地球環境保全に大きな影響を与えた活動に与えられるシューマッハ賞を受賞している。
◆◇ お問合わせ・お申し込み ◇◆
ヒーリングセンターアルケミスト
Tel:044-850-2231
〒213-0002 川崎市高津区二子2-7-29
受付時間:10:00~19:00
定 休 日:水曜日・日曜日
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