アニマルコミュニケーションでよりよい信頼関係を

３月２９日・３０日、OSAKA 癒しフェアでは、高江洲先生のアニマルコミュニケーションの講演会とワークショップが行われ、会場にはたくさんの方がいらしてくださいました。
　
●２９日の講演会では、高江洲先生がいままでエネルギー治療やカウンセリングで出会った動物さんたちの深い愛情やメッセージをご紹介していきました。
・飼い主に捨てられても決して人間への信頼を失わなかった子。
・重い病気であと１週間の命と言われた子が飼い主さんと気持ちを理解し合えたことで、辛い症状が和らぎ、それから２ヶ月以上穏やかで幸せな日々を過ごすことが出来た子。
・多くの動物たちの思いを代弁し、人間に伝えようとした子etc.
参加者の方々の多くがその子(動物）たちの思いをやメッセージを聞き、涙を流されていました。


　
●３０日のワークショップは会場がほぼ満席となりました。
ワークショップ前半では、アニマルコミュニケーションの基本となるメソッドをお伝えし、後半は実際にモデルのモカちゃん（トイプードル）をお迎えしてコミュニケーションを行っていきました。


　
モカちゃんは高江洲先生の様々な質問に、YESかNOかをはっきりとした表現で答えてくれました。「話せばわかる！」まさにその瞬間を体験された参加者の方たちからは驚きの声があがりました。
また自分の気持ちが飼い主さんに伝わり、うれしそうにしているモカちゃんをみて、会場にいる皆さんが笑顔に包まれました。
　
ワークショップが終了すると参加者の方達からは「家に帰ったらすぐ実践してみます！」「もっと学んでみたいです」等うれしい感想をたくさんいただきました。
　
　
明日は参加された皆さんからいただいた感想をご紹介させていただきます。