アニマルコミュニケーションでよりよい信頼関係を

アニマルコミュニケーションカレッジでアニマルモデルとして協力してくれたデューイくんの事を昨日はご紹介させていただきました。
今日はデューイくんのママ（アニマルコミュニケーションカレッジ生）から後日いただいた感想をご紹介させて頂きます。


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○いつもどことなく遠慮をしているような、とても聞きわけのいいDewey（デューイ）の気持ちをいつかはきちんと聞いてみたいと思っていたので、今日はこのような素晴らしい機会をいただき、とても感謝しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
○普段はシャイで臆病な印象のDeweyは、今日は、朝から様子が違っていました。家を出るときからどことなく堂々としていて、あれほどたくさんの学生のみなさんの前でも、伸び伸びと、無邪気に、好奇心いっぱい楽しんでいるかのようでした。きっとすべてを分かっていたんですね。動物さんってスゴイ！
　

○コミュニケーションが実際に始まる前は、皆さんに笑われるくらい、リードをガジガジかじっていましたが、メッセージが伝わると、ピタッとそんな動作は止まり、膝の上ですっかり安心した様子でくつろいでいました。（これまで、リードをカジカジするのは、単なる「クセ」と思っていましたが、思いが伝わらずにもどかしく、イライラしている、文字通り「歯がゆい」気持ちということを知り、これまた驚きでした。
　

○「このコにとって、言われて一番嬉しいのは、どんな言葉ですか？」・・・そんな、優しい問いかけからコミュニケーションは始まりました。Deweyが、チワプー（チワワ×ティーカッププードル）として生まれて来た意味・・・。それは、他にはなかなかいない、とても珍しい、「特別」な形を選んだということを教えていただきました。「Deweyは私にとって、特別な存在だよ」・・・この言霊を毎日伝えて、私たち家族を幸せにしてくれている愛おしいDeweyへ心からのお返しをしていこうと思っています！　
　

©himika

　

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デューイくんとデューイくんのママ、本当にありがとうございました。
お互いに特別な存在として、これからもさらに幸せになって下さい！