アニマルコミュニケーションでよりよい信頼関係を

4月後半の授業にモデルとして来てくれたワンちゃんたちは、生徒さんの大切な家族です。
いつも月2回、日曜日にママが通っているアニマルコミュニケーションカレッジに、今日は一緒に来てくれました。
「ママが話しをしていたのはココだったんだ～」と思っているかもしれませんね。
コミュニケーションは授業の後半だったのですが、前半は一緒に授業を聞いていてくれました。

今日は、モデルに来てくれたワンちゃんのひとり、デューイくんをご紹介させていただきます。
デューイくんはチワプー（ティーカッププードルとチワワのＭＩＸ）の男の子です。とても素敵で深い目をしています。
デューイくんは、いつもおだやかで、やさしく、とても思いやりのある子だそうです。



©himika

生徒さんはデューイくんが何を言いたいのか？何をいちばん伝えたいのかを心で感じ、オーラをリーディングし、話し合いました。
生徒さんとのコミュニケーションではデューイくんは様々な表情を見せてくれました。

生徒さんとのコミュニケーションの後、高江洲先生が生徒さんに尋ねました。
「この子にとって一番言ってほしい言葉があります。チワワとプードルというミックスを選んだ理由があるのです。自分に言われてすごい嬉しい言葉があるのです。それはなんでしょう？」

デューイくんが言ってほしい言葉とは、他の人から言われなくてもママから言ってほしい言葉でした。
それは「デューイは私にとって特別な子」という言葉でした。


そのため、デューイくんは今世、チワプー（ティーカッププードルとチワワのＭＩＸ）という特別な形を選んだのだそうです。
※動物さんは生まれ変わるときに、前世の体験から犬種や大きさなども選んで産まれてきます。



©himika


さっそくママからデューイくんに言葉をかけてもらいました。
デューイくんは「やったー！」と嬉しそうに笑いました。


※明日はデューイくんの飼い主さん（カレッジの生徒さん）からいただいた、感想をご紹介させていただきます。