2011.11.08
アニマルコミュニケーション実践ワークショップin伊豆高原ご報告(2)
11月3日(木)に伊豆高原で行われたアニマルコミュニケーション実践ワークショップ。
本日はワークショップに参加いただいた方の感想を掲載させていただきます。
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この日、ワークショップのモデルとしてトイプードルのココアちゃんとメイちゃんのふたりが協力してくれました。
ココアちゃんとメイちゃんと一緒に暮らしているご夫婦と、小学生の息子さんも家族揃って参加してくれました。
ご家族はこの夏、傷ついた鳥(ピースケ)を保護されていて、そろそろ自然に返そうと思っていました。
この日はその鳥さんも一緒に来てくれていました。
最初に小学生の息子さんからいただいた感想をご紹介します。
◆TT君(小学生の息子さんです)
はじめて先生に会いました。
はじめは、こわい人かな?と思ったけれど、ぼくの犬やぼくたちのことを、しんけんに考えてくれて、
ほんとうにやさしい先生なんだと思いました。
犬や動ぶつと話ができることもすごい!と思う。
けれど、一番おどろいたのは、ピースケ(鳥)とお話してくれたことです。
ほんとうにびっくりしました。
ぼくがトイレにいったとき、先生がすわってピースケと話をしてくれていた。すごいな!とかんげきした。
そしてピースケがとぢこめられている、にげたい、自由になりたいとはおもっていないことがわかってほっとした。
ぼくはずーっとどうしようかまよっていたからです。
朝いつもたくさんの鳥と話をしているのは、いつ森へかえるか?そうだんしていることがわかった。
やっぱりそうだったんだ!
先生もすごいけれど、自分を信じてやれば、ぼくもほかの人も動物たちと話せるんだ。
きっとできると思ってやればできる。
また、先生にピースケのことを、ほうこくします。
ありがとうございました。
◆TK様(ココアちゃんとメイちゃんのママです)
今日は本当にありがとうございました。ココアとメイはもちろんのこと、今日という日がまた私達ファミリーにとって、新しいスタートを切るきっかけとなりました。先生方はじめ、皆様がココアやメイのことを大切に時間をかけて考えたり、感じたりして下さることが、本当に有難く、2匹のことはもちろん家族一人一人のエネルギーバランスやあり方、お互いの普段の接し方など深く感じ、また考え、これからの指針とすることができました。また長男も2匹同様、同じエネルギーや敏感さをもつことが判りました。犬、アニマルコミュニケーションを通して、一人一人、そして家族のあり方に大きな光をあてていただいた素晴らしい一日でした。高江洲先生、ならびに先生方に深く感謝申し上げます。
◆KS様
私も家族が飼っているインコと、じっくりコミュニケーションしたいと思いました。次回会った時に、ぜひためしてみようと思います。とても濃い内容だと思いました。ありがとうございました。
◆AH様
大変おもしろい3時間でした。犬も人もコミュニケーションのやり方はいっしょなんだなと思いました。今後仕事場でも使えそうです。自分のネコにもやってみます。どうもありがとうございました。
◆KK様
とても楽しみにしていたワークショップでした。やはりアットホームな感じでいつもと違う身近な感じがとても良かったです。
◆NS様(卒業生)
参加させていただいて本当に良かったです。オーラを描いて解析することが、とても新鮮で過去も含めて癒すことが、とても大切だと思いました。オーラをのぞき見るのではなく、描かせていただくことから始めました。自分がとても楽しみです。
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ワークショップに協力くれたココアちゃんとメイちゃんに心から感謝します!