2011.08.18
アニマルコミュニケーションカレッジ今期最後の授業(1)
7月にアニマルコミュニケーションフェスティバルが行われました。
皆さん1年間頑張った成果を発揮していただき、参加してくださった一般のモデルの方たちは
大切な動物さんの気持ちを聞いて、驚いたり、喜んだりととても楽しんでいただきました。
そして8月に入り、今期最後のアニマルコミュニケーションカレッジの授業が行われました。
その一部をご紹介させていただきます。
高江洲先生からは生徒の皆さんに理想の目標をもつ大切さと、いつまでにそれをやりとげるのか
「いつ」かを決めるということの重要さについてのお話がありました。
「いつかなりたい」「いつかできるだろう」では一生できない、
「いつまでにこうなる」と決めることで可能性は高まります。
そしてやり続ける事の大切さ、失敗・成功関係なく、体験することの大切さを生徒の皆さんに伝えました。
生徒さんたちはお互いにどんな理想のコミュニケーターになりたいのか、いつまでにそれを達成するのかを
真剣に話し合いました。
生徒の皆さんが理想のアニマルコミュニケーターになれるよう、私たちも共にがんばっていきたいとおもいます。